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青森県消費生活センターをかたる電話にご注意ください!

こんな相談がありました

1週間ほど前に、通信機器やソーラー発電事業などを手がける大手企業を名乗る人物から電話があり、老舗調味料メーカーの社債を代わりに買って欲しいと依頼された。1,500万円の社債購入のために、50万円を入金してくれれば、配当として1,500万円を加えた1,550万円を払うと言われた。おかしいと思っていたところ、「青森県消費生活センターの太田」と名乗る人物から電話があり、「支払った方がいい。」と言われたため信用して、指示された通り現金を新聞紙にくるんで郵送した。今日がお金を支払ってくれる約束の日だったが、「名義貸しがばれて大変なことになる。」という電話があった。だまされているのではないか。

(相談者:70代 女性)

当センターの対応
アドバイス

誰でも知っている大手企業を名乗り、別の有名企業の社債を代理で購入して欲しいという劇場型の詐欺(※)の電話が増えています。「名義を貸すだけでいい」と頼みこまれて、同意をしてしまうと、「名義貸しが知られて、損害賠償を請求され財産が差押えられる」、「刑事事件になる」などと不安をあおり、差押えや刑事告発を回避するためにお金を送金させるという手口です。

電話で警察官や県職員、国民生活センターなどを名乗り、お金を送金することをためらっている高齢者の背中を押して送金させるのも劇場型の典型的な手口です。

青森県消費生活センターでは、相談業務以外で消費者宅に電話をすることはありません。

もし、消費生活センターを名乗る人物から電話があっても、担当者名・連絡先を確認し、一度電話を切って、下記の電話番号にその担当者が在籍しているか問い合わせてください。

少しでもおかしいな、あやしいなと思ったらお近くの消費生活相談窓口へ相談して下さい。

(※)劇場型の詐欺

複数の人物が次々と登場して話を信用させ、お金をだまし取る手口。

まるで、お芝居のように展開することから「劇場型」と呼ばれている。

お心あたりのある方は、すぐに当センターまでご相談ください
017-722-3343 ●相談受付時間/平日9:00〜18:00 土日祝日10:00〜16:00 ●休日/年末・年始